正月太りの「重たい体」をリセット。自分を責めない代謝スイッチの入れ方

こんにちは。
女性専用パーソナルジム「CONTRAST」の飯田浩代です。
お正月、ゆっくり過ごせましたか?
美味しいものを囲んで、大切な人と笑い合う時間は何よりの宝物ですよね。
でも、連休が明けて日常に戻ったとき、
なんだか体が重たい、お気に入りのスカートがきつい……。
そんな現実に、ちょっぴり溜息をついている読者の皆様もいらっしゃるかもしれません。
大丈夫ですよ。
その「重さ」は、まだあなたの脂肪になったわけではありません。
まずは深呼吸して、今の自分を優しく受け入れてあげましょうね。
急な体重増加の正体は、ほとんどが「水分」です
結論:正月太りの初期症状は、過剰な塩分と糖分が溜め込んだ「むくみ」であり、早めのケアで速やかに解消可能です。
数日で増えた体重を見て、絶望する必要はありません。
おせちやご馳走は、どうしても塩分が多め。
体の中に水分をギュッと抱え込んでしまっているだけなんです。
厚生労働省の「e-ヘルスネット」でも、適切な水分代謝の重要性が説かれています。
「食べ過ぎたから絶食!」と極端に走ると、
体はかえって飢餓感を感じて、溜め込み体質になってしまいます。
まずは、巡りを良くすることから始めませんか?
ステップ1:温かい飲み物とカリウムで、体をお掃除
結論:カリウムを多く含む食材と白湯を摂ることで、細胞内の余分な塩分を排出し、代謝のベースを整えます。
朝一番に、ゆっくりと白湯を飲んでみてください。
内臓がじんわり温まると、お休みモードだった代謝が動き出します。
お食事には、ほうれん草やキウイ、バナナを。
これらに含まれる「カリウム」は、余分な塩分を外へ連れ出してくれる心強い味方です。
「出す力」をサポートしてあげることが、リセットの近道ですよ。

ステップ2:血糖値を穏やかになだめてあげる
結論:タンパク質や野菜から先に食べる「ベジファースト」を徹底し、インスリンの急上昇を抑えて脂肪蓄積を防ぎます。
お正月、お餅やスイーツをたくさん楽しみましたよね。
揺れ動いた血糖値を、優しく落ち着かせてあげましょう。
リセット期間中は、お肉やお魚、お豆腐などのタンパク質をメインに。
ご飯を我慢しすぎず、最後に少しだけ頂く。
そんな「食べる順番」を意識するだけで、体は驚くほど軽やかに変わっていきます。

トレーナー飯田浩代の「本音」:40代からは「自分を責めない」のが一番の薬
毎年、この時期にお客様のお悩みを聞いていて思うんです。
一番の大敵は、増えた体重よりも「あぁ、また食べちゃった」という罪悪感かもしれません。
ストレスはホルモンバランスを乱し、代謝を下げてしまうから。
プロの視点で見れば、増えた分は2週間かけてゆっくり戻せばいいんです。
私自身も40代になり、無理なダイエットは肌のツヤを奪うと痛感しています。
焦らなくて大丈夫。
今、温かいお茶を飲んでホッと一息つくことも、立派なリセットの一歩ですよ。
お正月明けのよくあるお悩みQ&A
Q:体が重くて、どうしても運動するやる気が出ない時は?
A:無理にジムへ行かなくていいですよ。お風呂上がりに足首を回したり、寝る前に大きく背伸びをするだけで十分。小さな「動かす習慣」が、滞った血液を流してくれます。
Q:お餅が残っていて、つい食べてしまいます……。
A:お餅、美味しいですよね。食べるなら「お昼ごはん」にしましょう。夜よりもエネルギーとして消費されやすいですし、大根おろしをたっぷり添えた「みぞれ餅」にすれば、消化も助けてくれますよ。
リセット方法の比較:あなたの体への優しさは?
| チェック項目 | やりがちな「絶食」 | CONTRAST流「リセット」 |
|---|---|---|
| 心への影響 | イライラ・罪悪感 | 心地よさ・前向きな気持ち |
| 見た目の変化 | やつれる、肌がカサつく | むくみが取れてスッキリ |
| 持続性 | 反動でドカ食いしやすい | 良い習慣として定着する |
| 代謝へのアプローチ | 筋肉が減って代謝ダウン | 巡りを良くして代謝アップ |
店舗・著者情報
- 店舗名:女性専用パーソナルジム CONTRAST
- 所在地:〒420-0839 静岡県静岡市葵区鷹匠2丁目9−6 1階西側
- 著者:代表トレーナー 飯田浩代(40代、女性の体質変化に精通したプロ)
- 公式サイト:https://contrast-women.com/



